2024年3月22日にSBI証券から三井住友カードによるクレカ積立の上限を10万円に引き上げるという発表がされました。
これに伴い注目されるのが、5%付与を誇るプラチナプリファードのポイント還元がどうなるか!?という点。
今回は5月～10月の積立設定のポイント還元と11月以降のポイント還元を比較するエクセル早見表を用意したので、利用状況を確認するのにご活用ください！
引用元：三井住友カードからのお知らせ
https://www.sbigroup.co.jp/news/pr/2024/0322_14508.html
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エクセル早見表
ダウンロードは上記をクリック
利用方法
①エクセルをダウンロード
②「年間利用額」を入力
③「年間投資額」を入力
年会費や獲得できるポイントが表示されます。
となりのシートではゴールドカードとノーマルカードの比較もできるので、お試しください。
まとめ
11月以降は年間100万円未満の場合はノーマル（年会費永年無料であればゴールド）、年間100万円以上の利用がある場合はゴールドカード、300万円以上の利用がある場合はプラチナプリファードが最も得ということになりました。
自分のポイント還元がどの程度か参考にしていただければ幸いです。
エクセルの早見表の中で紹介しているハピタスというポイントサイトでは、紹介制度があり、以下のリンクから登録いただくと、登録いただいたみなさまにもポイント還元が入り、私にも紹介したポイントが入ります。
もし、まだ登録されていないという方は、以下のリンクから申し込みいただけたら、とっても嬉しいです。
他にもこんな比較をして欲しい！というご要望がありましたら、是非YouTubeのコメントでお知らせください。
